資源・燃料分析

資源・燃料分析

弊社は各種分析から環境調査に至るまで30年以上の実績を積み重ねて参りました。長年の経験で得たノウハウを生かしてお客様のご要望にお答えします

燃料には石炭や石油を始め、RPFやバイオマスなどの再生資源と幅広い試料があります。
これらの燃料を使用する際、環境に大きな負荷を掛けないため、また安全に使用するために品質管理が非常に重要となります。
当社ではJIS規格に基づいた一般性状分析や、長年の経験から幅広い燃料分析を行っております。

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調査・分析業務

※表は左右にスクロールして確認することができます。

項  目 主な業務内容
資源・燃料分析 リサイクル燃料
(RPF,バイオマス 関連)
各種再生可能エネルギー対象物に関する分析
燃料としての一般性状分析(発熱量、元素分析、水分、灰分、嵩密度、塩素、フッ素)
※RPF(Refuse Paper&Plastic Fuel)
:古紙及びプラスチックを原料とした高カロリーの固形燃料
固体燃料
(石炭、コークス等)
石炭、コークス等の品質評価に関する分析
工業分析(水分、灰分、揮発分、固定炭素)
元素分析(CHNS)、微量元素分析(F、Cl、B、Se、Hg、As)、粉砕性、ボタン指数、発熱量、灰組成分析、灰溶融性
液体燃料
(燃料油、再生油等)
油性状一般分析(発熱量、元素分析、動粘度、引火点、密度、残留炭素、水分、灰分、流動性、反応性等)

固体燃料(石炭、コークス等)

・工業分析 石炭やコークス等の水分、灰分、揮発分を定量し、試料中の固定炭素を算出します。また、固定炭素の揮発分に対する比率(燃料比)求めることで、燃焼のしやすさや石炭の性状を評価するための分析を行っております。

・元素分析固体燃料中の炭素、水素、酸素、全硫黄、燃焼性硫黄、窒素、リン等を定量します。
石炭において炭素は可燃の主成分でありますが、炭化の進んでいない炭においては水素の割合も多くなります。また、硫黄や窒素を多く含む石炭は、燃焼に伴い有害な酸化物を発生しやすくなることから、環境への負荷が課題となっている今日では環境保全にとって重要な指標となります。

  • 石炭
    石炭
  • 灰分定量装置
    灰分定量装置
  • 元素分析装置(CHN+Sレコーダ)
    元素分析装置
    (CHN+Sレコーダ)
液体燃料(燃料油、再生油等)

燃料油や再生油、潤滑油などの性状一般分析を行います。
例えば、動粘度測定は工業用機械を安全に稼動させるため、また引火点測定や重金属の分析は、試料を廃棄やリサイクルする際、重要な指標となります。

  • 燃料油
    燃料油
  • 粘度計
    粘度計
  • 引火点試験器
    引火点試験器
リサイクル燃料等(RPF、バイオマス関連)

産業廃棄物を利用したRPFや木質ペレットなどのバイオマスをはじめ、ゴミ質や脱水汚泥など再生資源となる物質の一般性状分析を行います。
例えば、発熱量測定は燃料として使用するにはもちろんの事、ゴミの焼却状態を管理する上でも重要な指標となります。また、蛍光X線装置を用いた、物質の成分元素や構成比率の分析も行っております。

  • RPF
    RPF
  • 粘度計
    木質ペレット
  • ボンベ型熱量計
    ボンベ型熱量計
  • 蛍光X線装置
    蛍光X線装置
  • 石炭
  • バイオマス燃料
  • 重油・軽油
  • リサイクル燃料
  • コークス